高橋 敬一

定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
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発売日: 2000-07
発売元: 随想舎
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「八重山列島釣り日記―石垣島に暮らした1500日」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
八重山列島釣り日記―石垣島に暮らした1500日の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「八重山列島釣り日記―石垣島に暮らした1500日」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
椎名誠に似た著者が魅力的
本重量約305グラム。第1刷発行2000年。内部のデザインや写真もきれいで作りが丁寧な印象。農林水産センター職員で石垣島へ転勤。釣りを憶えて職場の仲間や島の人、県外外国の友人との交流を描く。特に釣りの話題限定でなく、軽いフットワークと文章が読者を引っ張る。沖縄の離島、小笠原、フィルピンネグロス島まで範囲は広い。釣りに出たのに海人の船頭に漁船員の様にこき使われるくだりに笑った。別な本だが、子供たちのレジャーとして浜で網を引いたら指導している海人が子供たちを叱りとばしたらしい。狩猟本能と昔の体験で本気になっちゃうんだろうなあ。にかっと笑う椎名誠のようなガタイのいい著者の収まった写真、魚の写真多数。あやしい探検隊シリーズが好きならはまるはず。
