石垣島の守護神
石垣島の北西部に位置している於茂登岳は、指定された沖縄県の名勝の中のひとつです。
1997年9月に「川平湾及び於茂登岳」として、国の名勝に指定された於茂登岳は沖縄県石垣市にある山なのです。
そして「おもとだけ」と呼ばれる於茂登岳は、「ウムトゥダギ」と地元では呼ばれる事もあるそうです。
また地元では、信仰の中心的な対象で古くから霊山として崇められているそうなのです。
「島の大本」を意味しているとされているのが、「ウムトゥダギ」の「ウムトゥ」です。
たくさんある島内の御嶽では、「ウムトゥテラシィ」という於茂登の神への通し願いというものが行われます。
その中でも、オモト岳の神の拝礼所とされているのは、マングローブの林でも名の知れた石垣島名蔵村の御嶽です。
また三姉妹の神々であるとされているものがあります。
それは、首里の弁ヶ岳・於茂登岳・久米島の三神を示します。
