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ラムサール条約に基づいた締結国とは

ラムサール条約に基づいて登録された締約国は、指定された湿地の適正利用や、湿地を守るための計画を立てて実行しなければいけません。
では、日本での取り組みの様子についてお話しましょう。
鳥や獣を獲ったりすることをはじめ、植物などを採ることや埋め立てなどの開発にも目を向け、いろいろな対応を考えなくてはならないのです。
ですから、水鳥にとって重要であると思われる湿地などは鳥獣保護区、特別保護地区に指定されます。
石垣島の名蔵アンパルも同様です。
さて世界では、どれくらいの締結国があるのでしょう・・・2005年の時点で、147もの国が締結国となっています。
また、1,524という数の湿地が登録されています。
1980年からは、定期的な会議が開かれており活発な活動が行われています。
第9回の締約国会議(2005年11月8日)で、登録された湿地の追加が発表され日本の登録地が20か所も増えることになりました。
これで33か所にも上ります。
ちなみに1980年に、日本は締結国になりましたが、釧路湿原がこの時の候補でした。

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