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石垣島の牛とは

北部には山が多い石垣島ですが、島の南部には農業や畜産業で盛んな平地が広がっております。
生産高から見ると、サトウキビ16億円、葉タバコ10億円、米4億円、パイン3億円という農業の状態です。
ここで驚かされるのは、牛の取引高です。
とりわけ黒毛和牛の場合は、40億円をこえる取引高にもなります。
2.5万頭~3万頭の牛が飼育されている石垣島ですが、たいていは子牛ばかりなんだそうです。
年齢が8ヶ月を超える牛は、日本全国へと売られるのです。
ですから、石垣島ではほとんど子牛か子牛を産むための雌牛しか飼育されていないという事になります。
食肉用の牛はいないんですね。
普段、松阪牛や神戸牛などと言われて私たちが口にしている牛も、石垣島で生まれ育ってからこちらにやってきた牛かもしれないのです。石垣島では、今ある計画があるそうです。
石垣島のブランド牛を、売り出そうとしているのです。

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